【保存版】ヘアカラー一覧トーン表を一般の方にも分かるようにまとめたよ!

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きもやん

美容師歴10年。 福岡県でスタイリストとして働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

ヘアサロンでよく見かける色見本(トーン表)。

ネットで調べて見てみてもよく分からないですよねえ‥‥?

 


(ホーユー プロマスターEXより引用)

 

なんとな〜く色が並んでて、なんとな〜く明るいレベルがあったり‥‥っていうのは分かるんですけど、詳しくは分からない!

というかこの色見本はプロのためのものなので、一般の方が分からなくても当たり前なんですよね‥‥笑

 

お客さま

でもヘアサロン行ってから色で悩むのもイヤだし、スタイリストさんに相談するのも気が引ける‥‥

 

今回はそんな方向けに、ヘアカラーの一覧トーン表の見方をお伝えしていきますよ!

これを把握しておくことで、ヘアサロンに行ってから色味で悩むことは一気に減るでしょうし、気に入ったカラーに仕上がる可能性も格段にアップするハズ!

 

 もうひとりのきもやん

この記事では『カラートーン表の見方』を解説するで! 『髪色の一覧を知りたい人』はコッチの記事がオススメやで!』

 

髪色の一覧を知りたい方はコチラ♪

髪色の種類一覧をプロが【徹底的】にまとめたよ!人気色も紹介するよ!

 

是非じっくり見てみてくださいね!

 

トーン表は横と縦で見る

 

パッとみて分かるように、トーン表は横軸と縦軸で出来ています。

 

 

もちろんコレは適当に並んでるわけではありません。

基本的にはヘアカラーって『色の種類』『色の明るさ』が組み合わさって出来てます。

 

 もうひとりのきもやん

アッシュの8レベルとか、ラベンダーピンクの10レベルとかやな!

 

そう。

トーン表を見ることができるようになると、この『色の種類』と『色の明るさ』を一目で理解できるようになるんです。

 

横軸は色の種類を表す

 

まずは色の種類を示す横軸から見ていきます。

色の種類は大きく分けると3つに分かれます。

 

ヘアカラーの種類3つ

  • 暖色系
  • 寒色系
  • 無彩色系

 

暖色系はブラウンを初めとして、レッドやピンク、ラベンダー(紫)などの赤味を含んだ色のこと。

ブリーチ後のピンク

 

寒色系は反対にアッシュやマット、ベージュのように赤味のないくすんだ色のことです。

 

ブリーチ後のアッシュブルー


そして無彩色とはグレーやシルバーのように色味を持たずモノトーンに近い色を指します。

 

ブリーチ後のグレー

 

 もうひとりのきもやん

で、その色の種類はカラートーン表のどこを見たら分かるんや?

 

トーン表の横軸であるココです。

 

 

ブラウン、モノトーン、アッシュ‥‥とリスト化されていますね。

このゾーンを横に見ていって、してみたい色をセレクトしていくんです。

 

縦軸は色の明るさを表す

 

そして今度は縦軸!

今度は色の『明るさ』ですね。

これはすごくシンプルで、トーン表の上にいくほど明るく、下にいくほど暗くなっていきます。

 

 

髪の明るさは基本的には3~13レベルまであり、数が大きくなるほど明るくなります。

3レベルってのは黒染めしたときの色や、地毛くらいの暗さです。

そして13レベルが普通のカラーでは一番明るい色になります。

 

例えば、アッシュ系で明るい色というのは、アッシュの列で一番上ですよね?

 

 

つまりこの位置のカラーのことになります。

逆に一番暗いアッシュならコレ。

 

 

 もうひとりのきもやん

同じアッシュでも全然違うやんけ!

 

比べてみるとよくわかりますね〜。

 

 

ちなみに14レベル以上はブリーチが必要な明るさになるんです。

 

トーン表そのままの色にはならない?

 

 

 もうひとりのきもやん

でもアッシュの一番明るい色でも、こんなに青っぽくキレイには染まらんで?どういうことや?

 

 

確かにこれくらい鮮やかな色に染めてる人はなかなかいないですよね?

実はカラートーン表は、色が分かりやすいように『白い髪に染めた場合の色』を載せているんです。

なので黒髪や茶色の髪の上からアッシュで染めたとしても、先ほどの鮮やかな青にはもちろんならないんです。

 

 もうひとりのきもやん

ブリーチをした状態ならどうなるんや?

 

ブリーチは2~3回以上すると、白に近い色になるのでカラートーン表の色味に近くなります。

なのでダブルカラーをする際には参考にしやすいでしょうね。

 

あっ、ちなみにカラートーン表に載っている毛束って人の髪じゃないんですよ!

なので染まりも機械的というか、かなりキレイな状態になっているので、そこも把握しておきたいところ。

 

たま〜に…

お客さま

この毛束そのままの色にしたい!!!

 

って方がいますけど、ほぼ無理ですからね笑

 

どの色を選んでも色落ちを防ぐアイテムは必須

 

とはいえ、実際にこういうトーン表見て『ラベンダーピンクにしたいです!』とか『アッシュグレーやってみたいです!』って言われて仕上げたとしても2週間を目安に色落ちしてしまうんですよねぇ‥‥

 

 もうひとりのきもやん

せっかく色味を選んだのにそれはもったいないよな‥‥?色落ちを抑えるような対策はないんか?

 

ぼくがオススメしているのが『カラーシャンプー』です!

 

 

なんと!

カラーシャンプーには、シャンプー自体にヘアカラーの色素が含まれています。

 

つまり髪を洗いながら色素を補充できちゃうということ!

コレを使ってる方と、普通のシャンプーだけで洗っている方では、数日後の色落ち具合が全然違うんですよ!

 

 もうひとりのきもやん

せっかく染めた色味がすぐに抜けたらショックやもんな…

 

しかもカラーシャンプーは1週間に2~3回使うだけで充分なので、コスパもいいんです!

 

ただカラーシャンプーにも色んなメーカーや種類があり『どれを選んでいいのかわからない!』という声も多いです。

なので!

ぼくが実際に使ってみて、コチラの記事に詳しくまとめているので是非見てみてください!

 

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

これでキレイなカラーがより長く楽しめますよ!

 

まとめ

 

ヘアカラートーン表の見方、お分かりになったでしょうか?

ヘアサロンに行ってスタイリストから「今日何色にします??」と聞かれて…

 

お客さま

えっと…まだ決めてなくて…え~、何色があるんですかね??

 

と迷っていると、焦って決めてしまって希望通りの仕上がりになりにくいケースもあります。

 

なのでヘアサロンでカラーをする前には、希望の雰囲気だけでも決めておくことをオススメします。

是非参考にされてみてください!それではまた!