【柔らかい?細い?】髪質の簡単な見分け方!自分で出来る方法を紹介!

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

よくヘアカタログや雑誌に『軟毛の方におすすめのパーマ!』とか『固い髪にはこのワックスがオススメ!』みたいな髪質に関する特集ってありますよね?

 

 

あれを読んで思うのが『美容師でもない限り、自分の髪質を把握できてる人っていいないんじゃないかな‥‥??(汗)』っていう疑問。

 

 もうひとりのきもやん

確かに自分の髪質は分かってないですね…!

 

例えばハリガネみたいに固い髪とか、ふにゃふにゃに柔らかい髪みたいに極端なら分かるんですよ!

ただ普通の人は自分の髪質把握出来てないと思います。

 

ぼくもお客さまの髪の毛切ってて、

お客『私って髪がヘナヘナで柔らかいじゃないですか〜?』

きもやん『え?ガッチガチに固いような‥‥?え?これって自覚がないのかな…??』

ってシーン結構あるんですよ‥‥

 

こんなとき戸惑ってた過去の自分に伝えたい!

自分の髪質を把握してないだけなんだ!‥‥と。

 

というかそれもそのはずで、ぼくらプロは色んな方の髪の毛を毎日見ているので判断基準となる『ものさし』が出来てくるんですよね。

『この髪は一般的にみて柔らかい髪質にあたるな‥‥!』とかです。

 

ただ普通の方は、自分の髪の毛以外って見ることはあっても手に取ることなんてほぼないですよね?

 

つまり普通の人は自分の髪質を知る術がほとんどないわけで、プロの人から言われて『あっ、自分の髪質って〇〇なんだ!』って気づくことがほとんど。

 

でも出来るなら自分の髪質は自分で把握しておきたいですし、加齢に伴って髪質は刻々と変化していくものなのでそれは尚更。

今回は、知っておけばずっと役立つであろう髪質の見分け方をお伝えしていきます!

髪質には種類がある

 

ひとくちに髪質って言ってもイマイチ分からないと思います。

髪質というのは、大きく分けると固さ・柔らかさと、太さ・細さの4つになります。

ホントはここに直毛かくせ毛か?が加わってくるんですが、そこまで考えると複雑になって分かりにくくなるので、一旦この4種類を頭に入れてもらえればと思います。

 

固い髪質・柔らかい髪質の見分け方

 

固い髪を見極めるときはハリコシが決め手。

これ結構カンタンなんですが、髪の毛で輪っかをつくり、手を離したときの戻り方を見ます。

このときにパーン!とすぐに真っ直ぐ戻るようなら固い髪です。

一方ヒュルルル‥‥とゆるやかに元通りになるようなら柔らかい髪質。

 

他には髪を結んだ時に毛先がピーンと立ち上がるようなら固く、下にフニャッと垂れるようなら柔らかいです。

これには髪の長さが関係しているためはっきりとはいえませんが、結び目から10cm程度の長さがちょうど見分けやすいでしょう。

 

 もうひとりのきもやん

ピーン!とかフニャッとか効果音ばっかりですが、これが一番伝わりやすいんですよね

 

太い髪質・細い髪質の見分け方

 

太さと細さを見極めるには色が決め手。

 

太い髪質は色が真っ黒であることが多く、逆に細い髪は茶色っぽい黒のケースが見られます。

他には太い髪はカラーをして色落ちすると赤っぽくなりやすく、細い髪は黄色っぽくなりやすいんです。

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そしてこの髪の太さ・細さなんですが、実は普通の方は勘違いしやすい落とし穴があります。それこそが量。

髪の毛の量が多い方は、細い髪でも太く感じてしまうんですよ。

 

 もうひとりのきもやん

確かに量がたっぷりだと、細さを感じないですもんね!

 

なので太さ・細さを確かめるときは髪を1本だけ手に取ってチェックするのがポイントなんです。

 

 

髪は2種類のかけあわせで出来ている

 

 もうひとりのきもやん

で、結局髪質ってこの4つのどれかってことか?

 

実は、もうひとつ考えることがあるんです!

それこそが髪質のかけあわせ。

前述した固いか柔らかいか?という要素と、太いか細いか?という要素の組み合わせで髪質は出来上がります。

 

髪質の組み合わせ

  • 固い×太い
  • 固い×細い
  • 柔らかい×太い
  • 柔らかい×細い

 

ザッといって4種類になります。

さすがにここまでは普通の方に判断するのは難易度高め。『なんとなく自分は〇〇×△△かな〜?』くらいで全然大丈夫です。

この辺はどちらかというとぼくらプロのスタイリストにとっては重要で、ここをスキップしてしまうと希望通りのヘアカラーやパーマに仕上げにくくなってくるんです。

 

まとめ

 

自分の髪質の見分け方、なんとなくお分かりいただけたでしょうか?

髪質次第で出来るヘアスタイル、難しいスタイルなどが分岐してくるためスタイリストさんと相談しつつ把握してくださいね!

 

それではまた!