クオルシアパープルシャンプー(ムラシャン)の感想と使い方をまとめた!

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

ぼくが担当しているお客さまから最も人気なムラシャンがこちら!

 

 

クオルシア パープルシャンプーです!

 

 もうひとりのきもやん

最近よく見かけますよね

 

実はムラシャン(以下カラーシャンプー)って、メーカーによって色素量や濃さが異なります。

そのため、髪に適していないカラーシャンプーを利用すると『思ったよりも色素の補充(コーティング)がされていない』もしくは『思ったよりも濃い仕上がりになってしまった』と感じてしまう可能性があるんです。

 

そんなカラーシャンプー業界に彗星の如く現れたのがこのクオルシア パープルシャンプー

程よいバランスの色素が、髪をコーティングして黄ばみを抑えてくれます。

 

個人的には濃すぎず薄すぎず‥‥という印象で、使いやすいカラーシャンプーという認識。

今回はこのクオルシアパープルシャンプーについて説明していきます!

 

クオルシアパープルシャンプーの特徴

 

 

まずは商品データです。

 

商品DATA

  • 内容量…250ml
  • 色味の種類…パープル・ピンク
  • メーカー…フィヨーレ

 

 

フィヨーレというメーカーは美容室で取り扱われているカラー剤などを手がけるメーカー。

そのフィヨーレが打ち出したカラーシャンプーこそが、クオルシアシリーズなのです。

 

 もうひとりのきもやん

クオルシアパープルシャンプーってピンクのタイプもあるんですね!

 

その通り。

寒色系の染めた方(グレー・アッシュ・ベージュ等)はパープルシャンプー、暖色系(ピンク・レッド)に染めた方はピンクシャンプーという使い分けが可能です。

 

また一般的なカラーシャンプーは、カラートリートメントと併用することが推奨されています。

しかしクオルシアシリーズはカラートリートメントは元々ないため、シャンプーのみで色素をコーティングして色落ちを緩やかにしてくれるのです。(詳しくは後述)

何となく商品イメージが伝わったかと思いますので、ここから詳しく掘り下げていきます。

 

クオルシアパープルシャンプーのメリット・デメリット

 

ザッとクオルシア パープルシャンプーのメリット・デメリットをまとめるとこんな感じ。

 

メリット

  • 程よい色素コーティング
  • シャンプーのみで色素補充可能

デメリット

  • ポンプ式でないため容器が汚れやすい

 

それぞれ解説します。

まずはメリットから。

 

程よい色素コーティング

 

数多くあるカラーシャンプーの中で、ぼく自身はクオルシアパープルシャンプーの色素コーティング感が程よいと感じています。

 

 もうひとりのきもやん

色素コーティング感…??

 

ムラシャンを使うと、髪の表面に色素がコーティングされ、結果的にブリーチ毛特有の黄色味を抑えてくれるわけです。

髪の内部から染まっているわけではなくて、表面に色素が付くことで色落ち後の髪にアプローチしてくれるのです。

このときのコーティング具合が、メーカーや商品によって結構差があるんですね。

 

 もうひとりのきもやん

これかなり重要ですよね

 

思ったよりも黄色味を抑えることが出来なかったり、逆に濃すぎて毛先だけムラに見えたり‥‥

ぼくがカラーシャンプーを使う上で、そういう可能性が低いなと感じているのがクオルシアパープルシャンプーということです。

 

そして続いてのメリットがこちら

 

シャンプーのみで色素補充可能

 

先程も少しお伝えしましたが、従来のカラーシャンプーはカラートリートメントと併用することが推奨されています。

しかしクオルシアシリーズはシャンプーのみ。

 

潔ささえ感じるラインナップであり、実際にシャンプーのみでも色素コーティングはしてくれているので充分だと感じています。

そしてここで伝えたいことは何か?というとコスパ面に関して。

 

カラーシャンプーのみの利用で良ければ、カラーシャンプー&カラートリートメントを併用する場合に比べて約半分のコストで済むことになります。

色落ちに対してのアプローチというのは長期間に渡るため、コスパ面って実は結構大事なのです。

そういう意味で、経済的負担が少なく、長く使いやすい点もメリットと言えるでしょう。

 

そしてデメリットがこちら

 

ポンプ式でないため容器が汚れやすい

 

普通のシャンプーとカラーシャンプーの一番の違いというと汚れやすさかも知れません。

特にパープルシャンプーの場合は、メーカー問わずに液体自体が紫色であることがほとんど。

 

 もうひとりのきもやん

濃い色素のカラーシャンプーだと浴槽なんかに付いたら気になっちゃいますよね。

 

汚れ自体は落ちることがほとんどですが、ポンプ式じゃないので容器が汚れやすいです。

汚さず使うには少し慣れる必要があります。

 

クオルシアパープルシャンプーの使い方

 

 

ではここからクオルシア パープルシャンプーの使い方をまとめます

 

  • STEP.1
    頭皮と髪をしっかり濡らす
     
  • STEP.2
    カラーシャンプーをもみ込み時間を置く
     
  • STEP.3
    普通のシャンプーで頭皮を洗う
     
  • STEP.4
    トリートメントをつける
     

 

頭皮と髪をしっかり濡らす

 

実は見逃しやすい最初の工程。

 

 もうひとりのきもやん

普通にザーッとシャワーで濡らすだけじゃダメなんですか?

 

ここが大事なのです。

というのも、髪はしっかり濡れているとキューティクルが開くため、カラーシャンプーの色素を補充しやすくなるんです。

 

 もうひとりのきもやん

えっ!!そうなんですか!!

 

例えば、シャンプーの後に髪が濡れた状態でトリートメントをもみこむのは、栄養分を浸透させやすくする意味合いもありますが、カラーシャンプーの場合も同じです。

しっかりと頭皮から髪の毛を濡らして、ベースを作ります。

 

カラーシャンプーをもみ込んで時間を置く

 

髪がしっかり濡れたらカラーシャンプー。

ここで大事なのは『モコモコに泡立てすぎない』ということ。

 

 もうひとりのきもやん

え?シャンプーなのに泡立てないんですか?

 

『カラーシャンプー』という名前に引っ張られてそういうイメージがあるんですが実は逆。

泡立てるほど薄まってしまうため、色素コーティング感はやや緩やかになります。

 

なので原液をそのまま髪にダーッと付けて、ムラなく手ぐしで馴染ませるのが良いでしょう。

このときにどうしても多少は泡立ちますが、その程度は問題ありません。

 

その後は3分ほど時間を置きます。

 

頭皮用シャンプーで頭皮を洗う

 

カラーシャンプーで3分放置したら、洗い流します。

その後に『頭皮用』シャンプーで頭皮を洗いましょう。

 

 もうひとりのきもやん

え?カラーシャンプーで頭皮は洗えないんですか?

 

もちろん可能なんですが、頭皮への洗浄力で考えると頭皮用シャンプーと使い分けたほうがいいですね。

というかほとんどの方が…

 

お客さま

カラーシャンプーで頭皮を洗ってもイマイチスッキリしない!

って方が多いです。

 

なので大体の場合、カラーシャンプーと頭皮用シャンプーは使い分けることになります。

ちなみに頭皮用シャンプーというのは普段使っているシャンプーで構いませんよ!

 

トリートメントをつける

 

クオルシアシリーズの場合、ここではカラートリートメントではなく通常のトリートメントをもみ込めばOKです。

 

まとめ

 

それでは最後にクオルシアシリーズについてまとめておきます。

 

POINT

  • クオルシアシリーズは色素コーティングが程よく使いやすい
  • シャンプーのみで完結するのでコスパが良い

 

是非参考にされてください。

 

 

それではまた!