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ハイライトカラーの色落ち後にセルフカラーで対応するとどうなるのか?

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

最近人気のカラーといえば『ハイライト』

髪に明るいラインを散りばめることで、動きや立体感を出すことができます。

 

 

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木元将臣 ‪✂︎‬バレイヤージュ/ハイライト‪✂︎‬ 福岡(@kimoto_masaomi)がシェアした投稿


ぼくも多くのお客さまにハイライトやバレイヤージュを施術しています。

 

そんな中ハイライトをしたお客さまから聞く声が‥‥

 

お客さま

ハイライトが色落ちしてセルフカラーをするのって大丈夫ですか??

というもの。

 

普通のカラーとはデザインが違うため、色落ち後のケアが気になる方が多いようです。

今回は、そんなハイライトをしたあとの色落ちについて掘り下げていきます!

 

これを知っているか知らないかで、ハイライトの楽しみ方がまるで変わってきます。

是非参考にされてください。

 

ハイライトが色落ちするとどうなる?

 

まず『ハイライトが色落ちするとどんなデザインになるのか?』というところ。

 

美容室でハイライトをした直後がこんな感じだとします。

 

 

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木元将臣 ‪✂︎‬バレイヤージュ/ハイライト‪✂︎‬ 福岡(@kimoto_masaomi)がシェアした投稿

ここから2ヶ月ほど経つと、ハイライトをした明るい部分はこんな感じの色になるでしょう。

 

※先ほどのハイライトのお客様とは別の方です。

 

お客さま

え!?ものすごく明るくないですか!?

 

この写真のお客様は、全体ブリーチをしてから色落ちしています。

そのためハイライトの場合はここまで全体的に明るくはなりません。

 

しかしハイライト部分はこれくらいの明るさになるとみて間違いないでしょう。

 

お客さま

仕上がったときはブリーチの上から色が重なってるのでキレイなんですよね‥‥

 

その通り。

美容室で染めた時はブリーチをしてから、普通のカラーでグレージュやらアッシュやらを重ねますよね?

 

それにより、くすみ感が出てオシャレに見えるのがハイライトのポイントなんです。

しかしブリーチの上から重ねた色は、毎日のシャンプーで徐々に抜け落ちていってしまいます。

 

そうなると、先程のような『金髪』になってしまうんです。

 

ハイライトをセルフカラーするとどうなる?

 

さすがにブリーチした直後のような金髪は耐えられませんよね?

今すぐにでも色を入れたいと思うのが一般的でしょう。

 

そうなると‥‥

お客さま

美容室行く時間もないから『セルフカラー』しちゃおう!

と考えるはず。

 

では実際にハイライト後にセルフカラーするとどうなるのか?

 

まずセルフカラーには代表的な2つの方法があります。

 

CHECK

  • 市販のカラー剤
  • ネットで買ったカラーバター

 

それぞれのケースを紹介していきます。

 

市販のカラー剤

 

まずは最もポピュラーな市販カラー剤。

『ホワイティグレージュ』とか『ミルクティーベージュ』みたいに心そそるネーミングのものがありますよね?

 

この市販カラー剤をハイライトの上から染めるとどうなるか?

 

一言で言うなら『ハイライトがなくなる可能性があります。』

 

お客さま

え?ハイライトがなくなる??どういうことですか?

 

ハイライトとは、ブリーチをした明るい部分(ハイライト部分)と、ブリーチをしていない暗い部分(ベース)の2つの組み合わせです。

 

市販カラー剤の場合、この明るい部分(ハイライト部分)が急激に暗くなってしまって暗い部分(ベース)と馴染んでしまうことが多々あります。

 

お客さま

せっかく明るくした部分が暗くなりすぎて、ベースとの差がなくなるってことですか?

 

そう。

ハイライトとはコントラストが最重要。

明るい部分と暗い部分のメリハリが必須なんです。

 

しかし市販カラー剤は泡タイプにしても塗るタイプにしても、一色で塗る他ないですよね?

そのため、結果的にせっかく入れたハイライトが消滅してしまう‥‥という危険もあるんです。

 

お客さま

明るめのカラーで塗れば、ハイライトは消えないんじゃないですか?

 

先程とは逆の発想ですね。

もしハイライトの髪に、明るめの市販カラー剤を塗るとどうなるか?

今度は暗い部分(ベース)が明るくなって、明るい部分(ハイライト部分)との差がなくなりハイライト感が少なくなるでしょう。

 

お客さま

結局同じということですか‥‥

 

ネットで買ったカラーバター

 

ビビットな色味を出すのに特化しているのがカラーバター。

 

 

カラーバターはカラー剤ではなくトリートメント部類にカテゴライズされるため、髪にも優しいのが特徴です。

では色落ちしたハイライトの上からカラーバターを塗るとどうなるか?

 

これは『ムラになってしまう』ことがほとんどです。

 

例えばハイライトの明るいラインは、根元から毛先にかけて髪のダメージ具合が全然違います。

毛先は傷みが大きくて、中間は少し傷んでいるくらい、根元はほとんど傷んでいない‥‥といった感じです。

 

この状態でカラーバターを塗ると、傷んでいる毛先はものすごく鮮やかな色になります。

ブルー!とかアッシュ!みたいな原色系です。

 

しかし根元から中間は傷みが少ないため、ブラウンっぽくなることが多いです。

 

お客さま

ブラウンとアッシュのミックスはちょっとオシャレとは言えませんね‥‥

 

カラーバターはトリートメントであるため、傷んでいる毛先に集中的に発色する性質があります。

そのためこういうムラに繋がってしまうというわけ。

 

もちろん美容室でカラーバターを使う時は、そうならないように調合をしますが、セルフカラーでは難しいでしょう。

 

1番おすすめのハイライトの色落ち対策は?

 

お客さま

市販のカラーがダメ、カラーバターもダメ‥‥となるとどうすればいいのでしょうか?

 

ご存知の方も多いかもしれませんが、ハイライトの色落ち対策には『カラーシャンプー』が一番です。

 

 

カラーシャンプーなら、髪の明るい部分にのみ反応してくれますし、ムラになるほど染料も濃くありません。

 

お客さま

カラーシャンプー‥‥どれくらい効果があるんでしょうか‥‥?

 

本来なら染めてから約2週間で色は落ちてしまいます。

たった2週間ですよ?

ものすごくもったいないですよね?

 

しかしカラーシャンプーでのケアをするだけで、2ヶ月以上も色味を楽しむことができるんです。

 

お客さま

でも、カラーシャンプーにも色んな種類があって、どれを使ったらいいのかわかりません‥‥

 

ご安心ください。

そういう方のために、ぼくがカラーシャンプーのまとめ記事を下記にまとめています。

実際に使った人気アイテムを比較しているので、是非参考にされてください。

 

カラーシャンプーまとめ記事

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

カラーシャンプーの中には、色素が薄かったり濃すぎたりして、思わぬ失敗に結び付くことが多々あります。

上記の記事を見て、しっかり精査してみてください。

 

まとめ

 

では最後に今回の記事の要点をまとめます。

 

POINT

  • ハイライトが色落ちすると、明るい部分が金髪になってしまう
  • セルフカラーでは失敗する可能性が高い
  • 髪色に合ったカラーシャンプーで色味をキープするのがベスト

是非参考にされてください。

それではまた!