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グレージュが色落ちしたら何色になる?写真付きで解説

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

2020年に人気のカラーといえばグレージュ。

グレーのくすみとベージュの透明感をミックスした人気の色味です。

 

 

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木元将臣 ‪✂︎‬バレイヤージュ/ハイライト‪✂︎‬ 福岡(@kimoto_masaomi)がシェアした投稿


お客さま

グレーほど重たくなくて、ベージュほど薄くもない色ですね。

 

そう。

透明感をほどよく感じさせてくれるのがグレージュ系の特徴で、多くの女性に支持されています。

 

ただグレージュ系のカラーにした方からよく聞かれるのが‥‥

『色落ちしたらどんな色になるんですか??』

というもの。

 

今回はグレージュ系の色落ちと、その対策について説明していきます!

 

グレージュはブリーチの有無によって色落ちが変わる?

 

グレージュに関しては『ブリーチをしているか?していないか?』が重要です。

これによって色落ちしたあとがどんな色になるかがまるで変わってくるからです。

 

なのでまずは【ブリーチなしorあり】で分けてグレージュの色落ちを説明していきます。

 

ブリーチなしのグレージュ色落ち

 

ブリーチなしの場合、平均的な明るさのグレージュに染めるとこういった仕上がりになります。

 

 

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お客さま

普通のブラウンにくらべると赤味が少ないですね

 

そこが最大の特徴。

 

グレージュ=赤味のなさが重要なので、カラー剤の配合成分も工夫されていることが多いです。

そのためブリーチなしで染めたとしても『ある程度』赤味を抑えてくれます。

 

先ほどのグレージュのお客様とは別の方ですが、およそこういった色落ちになります。

 


(※右側です)

 

お客さま

あれ?赤味が戻ってきてませんか?

 

実は、グレージュに染めた直後に感じる『赤味がなくなった!』というのは、赤味を消滅させているわけではありません。

赤味の上からグレージュの色素を重ねることで『赤味を見せなくしている』んです。

 

そのため美容室でヘアカラーして2週間ほど経つと、グレージュが色落ちしてしまって元々の赤味が見えやすくなってしまうというわけ。

 

お客さま

2週間っていうのは早いですよね〜

 

その対策は後ほどお伝えしていきますので、もう少しだけ読み進めて下さい。

 

ブリーチありのグレージュ色落ち

 

次にブリーチありのグレージュ。

ブリーチをどれくらいするかにもよりますが、およそこういう仕上がりになります。

 

 

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お客さま

わっ!まさにグレージュ!という感じですね!

 

先程のブリーチなしグレージュは、赤味の上からグレージュを重ねることで透明感を出していました。

しかしブリーチありグレージュの場合、赤味をしっかり取り除き、その上からグレージュを重ねています。

 

そのためグレージュ特有の透明感がダイレクトに見えるということです。

 

お客さま

茶色い画用紙の上からグレージュを塗りつぶすか?白い画用紙の上からグレージュを塗りつぶすか?みたいな話ですね

 

そんなブリーチありグレージュが色落ちするとこんな感じに。

 

 

こちらも同じお客様ではありませんが、ブリーチのグレージュ後はこのくらいになります。

 

お客さま

!!結構明るい!!

 

色落ち後は、グレージュに含まれる寒色系の色素がわずかに残るためベージュになります。

ブリーチをしているためかなり明るくなるのが特徴でもあり、悩みどころでもあります。

 

ちなみにブリーチありの場合も、2週間ほどでほとんどの色味が落ちてしまいます。

 

グレージュの色落ちを防ぐには?

 

ここから解決策です。

せっかく染めたグレージュが、ブリーチなし・あり問わず2週間ほどで落ちるのはもったいないですよね?

 

例えば美容室でカラーをする平均頻度を2ヶ月(60日)に1回とします。

最初の2週間(14日)で色落ちした場合、残りの46日間は色が抜けた状態で過ごすことになってしまうんですよね‥‥

 

お客さま

46日も‥‥!? それってグレージュに染めた意味がないですよね‥‥

 

そうなんです。

それほど色落ち対策というのはグレージュにおいて重要な意味を持ちます。

 

お客さま

それで肝心の対策ってなんでしょうか?

 

これは唯一にして最大の策でもある『カラーシャンプー』がオススメ。

 

 

ご存知の方も多いとは思いますが、カラーシャンプーとはカラーの色素が含まれているシャンプーのこと。

つまりこれで髪を洗うことで、色落ちした色味を補充してくれるというわけ。

 

お客さま

それは嬉しいですね

 

美容室の仕上がりを100%キープできるわけではありませんが、グレージュに大切なくすみは感じやすくなります。

これで、14日間しか楽しめないはずのグレージュが60日間(2ヶ月)楽しめるとすれば、利用しない手はないでしょう。

 

しかもカラーシャンプーは毎日使う必要はなく、1週間に2~3回で充分です。

つまりコスパもいいという嬉しい特典付き。

グレージュに限らず使えるので、1本あれば長持ちするでしょう。

 

お客さま

でもカラーシャンプーって色んなメーカーのものがあって、どれを使っていいのか分かりません…

 

確かにカラーシャンプーは種類も豊富ですし、メーカーによっては含有色素が極端に少なく、普通のシャンプーとさほど変わらないものもあります。

なので、ぼくが人気のカラーシャンプーを実際に使ってみて検証比較したまとめ記事がありますので、以下よりそちらを参考にされてください。

 

カラーシャンプーまとめ記事

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

何となくでカラーシャンプーを買うと、思わぬ失敗につながってしまうのでご注意ください。

 

まとめ

 

では最後に今回の記事の要点をまとめておきます。

 

POINT

  • グレージュはブリーチないorありで色が大きく変わる
  • 通常は約2週間で色落ちしてしまう
  • 色落ちを緩やかにするにはカラーシャンプーがおすすめ

 

是非参考にされてください。

それではまた!