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結婚式前に縮毛矯正をしない方がよい理由は?ヘアセットやまとめ髪に影響が出る?

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

『近いうちに結婚式を挙げる予定なんです!』

ヘアサロンで働いていると、式前にヘアスタイルを整えに来てくれるお客さまも多いです。

 

大変ありがたいことなんですが、そういうお客さまにはオススメしないメニューがあります。

それこそがブリーチによるカラー縮毛矯正(ストレートパーマ)。

 

ブリーチは何となく理由が分かると思います。

式の前に髪を染めて、式当日までにどれくらい色が抜けるかが想定しづらかったり、毛先が思いのほか傷んでバサバサになってしまったり‥‥

 

 もうひとりのきもやん

縮毛矯正やストレートパーマはなぜオススメしないのでしょう?

 

実はこれにはしっかりした理由があり、多くの方が悩んでいるポイントでもあります。

今回はそこについて説明していきます。

 

これを知らずにうっかり縮毛矯正してしまうと、一生に一度の結婚式を後悔してしまうかも知れません‥‥!

じっくりご覧下さい!

 

結婚式前になぜ縮毛矯正やストレートパーマをオススメしない?

 

まず最近のヘアサロンでは縮毛矯正=ストレートパーマとしてほぼ差のない扱われ方を受けていますので、ここでもこれらはひとくくりに「縮毛矯正」と呼びます。

そして式の前にその縮毛矯正をオススメしない理由は以下の通り!

 

結婚式前の縮毛矯正デメリット

  • ヘアセット(まとめ髪)がしにくくなる
  • 巻き髪がキープしづらい
  • ビビリ状態になる可能性がある

 

ひとつずつ解説していきますね。

 

ヘアセット(まとめ髪)がしづらくなる

 

一番の理由はコチラの『ヘアセットやまとめ髪がしにくくなる』というもの。

 

 もうひとりのきもやん

縮毛矯正してると何故なんでセットがしにくいんでしょうか?

 

ヘアセットっていうのはホットカーラーなりカールアイロンなりで、全体的に髪にカールを付けてからまとめていきます。

その上でセットすることで、丸みのあるデザインやツヤ、ふわっとした雰囲気に仕上げることが出来るんです。

 

しかし縮毛矯正は髪がストレート状態に固定されていますから、ホットカーラーやカールアイロンを使っても自然なカールやボリュームが出にくいんです‥‥!

そのためナチュラルなまとめ髪にするのは少し難しくなります。

 

巻き髪をキープしにくい

 

結婚式では髪をまとめたアップスタイルだけでなく、アイロンで巻いて下ろすダウンスタイルにもしますよね。

そのときに縮毛矯正をしていると、アイロンで巻いてもカールが付きにくく取れやすくなるんです。

 

これもヘアセットのしづらさと少し通ずるところがあるんですが、髪がストレートに固定されていると巻くだけのスタイルもクオリティを保つことが難しいケースがあります。

どうにか巻き髪をキープするために、ケープなどのスプレーで固めてもガチガチになってしまうので嫌がられてしまう場合も多いです。

 

お客さま

確かにガチガチに固まるのはちょっとね‥‥

 

 

ビビリ状態になってしまう可能性がある

 

ヘアサロンにおいて、髪を扱う上で『最もやってはいけない施術ミス』とされるのが髪をビビリ状態にするというもの。

ある種のタブーとも言われており、条件さえ揃ってしまえば誰にでも起こりうる可能性があります。

 

 もうひとりのきもやん

怖いですね…ビビリ状態とは何なんでしょう?

 

名前こそポップですが、その現実は実に凄まじいもの。

くせ毛を何倍にも縮れさせたような状態で、触ればガサガサとした質感、クシも通らないほどの絡まりでもはや何もすることが出来なくなります。

 

アフロヘアをイメージしてもらえるとわかりやすいと思いますが、それをさらにひどいコンディションにしたような状態。

しかも一度ビビリ状態になってしまうと、基本的に元に戻すことは出来ずその部分を切るしかないんです。

 

 もうひとりのきもやん

何が原因でそんなことになるんですか?

 

これは縮毛矯正の1液が影響しています。

1液は髪の内部構造をほどいてリセットしてくれるのですが、これが悪い方向に作用すると髪が形状を保ちきれず形を崩壊させてしまうんです。

 

この崩壊こそがビビるという現象で、1液を髪につけて長時間放置したり、髪質に対して不釣り合いなほどの強めのタイプを使ったりすると発生します。

もちろんこういった現象が起こる可能性というのは極めて低く、縮毛矯正を定期的にしていても知らない方も多いです。

 

しかし!

しかしですよ‥‥?

100%起こらないとも言えないわけです‥‥!!

 

万が一それが、人生で記念すべき結婚式前の縮毛矯正で起こってしまったら‥‥?

想像するだけで恐ろしいですよね。

 

なのでぼくは、結婚式を控えている方には縮毛矯正をすすめていません。

ましてや初めて行くヘアサロンやスタイリストに任せるというのはチャレンジャーと呼ぶにはあまりに無謀!!

 

縮毛矯正したい場合はどうする?

 

それでも髪のくせが気になる!結婚式のときにくせ毛では出たくない!という方はどうすればいいのでしょう?

対策としては以下の2つ!

 

結婚式にくせ毛を抑えるには?

  • ダメージケアのアイテムを使う
  • その日だけストレートアイロンでセット
  • ゆるめの縮毛矯正だけかけておく

 

ダメージケアのアイテムを使う

 

大前提として【ダメージケアのアイテムを使う】こと。

これを抑えておかないと、上から何をしても今一つです。

 

その理由として、クセ毛の場合、どうしてもパサパサに見えてしまいやすいという特徴があるからです。

 

 もうひとりのきもやん

確かにツヤツヤなクセ毛ってあまり見かけないですね

 

なのでまずは自宅で出来るシャンプー・トリートメントはダメージケアに特化したものを使いましょう。

『どんなのがいいのか分からない!』という方がほとんどだと思うので、ぼくがオススメのシャンプー・トリートメントをまとめています。

【ダメージケア】に特化したアイテムなので、是非参考にされてください。

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当日だけストレートアイロンでセット

 

安全性で一番高いのはストレートアイロンでのセットでしょう。

結婚式ではほぼ確実に式場のスタイリストが髪をセットしてくれますから『くせをしっかり伸ばしたデザインでお願いします』と伝えておけばまず問題はないでしょう。

 

ただ式の日の天気が雨模様だったり、梅雨時期で湿気が強い場合は式の途中でくせが出てきてしまうケースもあります。

これはその方の髪のくせがどれほどの強さかによって変わるので、事前にスタイリストさんと打合せしておくことをオススメします。

 

ゆるめの縮毛矯正をかける

 

ストレートアイロンだけで心配な方はゆるめに縮毛矯正をかけておくというやり方が人気。

ゆるめというのは、少しだけくせを残した仕上がりにするということ。

 

しっかりとストレートに伸ばし過ぎずナチュラルに仕上げることで、髪への負担も激減してヘアセットもキレイにまとまります。

前述のビビリ状態もほぼ確実に起こらなくなるため、リスクヘッジとしては最適ですね。

 

とはいえ、完全にストレートにはならないため、気になるくせは式のスタイリストにアイロンなどで整えてもらう必要があるでしょう。

 

まとめ

 

結婚式前に縮毛矯正をする場合の注意点がお分かりいただけたでしょうか?

結婚式は写真やDVDとして今後にもずっと残るイベントなので、髪型に妥協はしたくないですよね。

 

その上で必要不可欠になるのが髪のくせの活かし方。

縮毛矯正のリスクを知らないと思わぬ失敗につながる可能性もあります。

 

普段から縮毛矯正をされている方は、特に気を付けてくださいね。

 

まずは自宅で始められるヘアケアからトライしてみてください。

 
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それではまた!