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カラーバターの使い方と染め方まとめ!自分で出来るやり方をレクチャーするよ!

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

最近ものすごい人気なのがカラーバター。

カラートリートメントとも呼ばれますが、20代を中心に皆さん使ってますよね!

 

 もうひとりのきもやん

あの鮮やかな色になるカラーですよね?最近よく見かけます!

 

10年前とかだと、鮮やかなレッドとかグリーンとかの髪にしてる人見たら『この人かなり個性的だな…』と完全に警戒していたわけです。

 

しかし時代は移り変わり、今は鮮やかなカラーは昔ほど特殊なイメージでもなく、割とみんなサクサクやっちゃうようになりました。

そしてそんな中 欠かせないアイテムこそが『カラーバター』!

 

 

ヘアサロンではもちろん、自宅でも手軽に染められることから結構みなさんセルフでやってます。

しかし一方でこういう声もあります。

 

お客さま

使い方や染め方が分からない‥‥

 

確かに結構落とし穴とかポイントが多いんですよねえ…。

 

『思った色にならない』とか『手が汚れてとれない!』とか…

というわけで、今回はカラーバターをセルフで染める方法や注意点を説明していきますよ!

 

カラーバターをするなら『カラーシャンプー』が必須!

 

 

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カラーバターについて説明する前に、まず『カラーシャンプー』を紹介しておきます。

 

 

 もうひとりのきもやん

『カラーシャンプー』ってなんですか??

 

すでにご存知の方も多いはず。

 

『カラーシャンプー』とは、ヘアカラーの色落ちを緩やかにしてくれるシャンプー。

カラーシャンプーには色素が含まれているので、髪を洗いながらカラーを補充してくれるんです。

 

カラーバターをするときは、事前にブリーチを1回以上していることが前提。

ブリーチ後は、何もしないと2週間ほどで元の金髪に戻ってしまうのでかなりもったいないんですよ。

 

 

 もうひとりのきもやん

出来るだけヘアサロンでの仕上がりの色味はキープしておきたいですもんね…。

 

逆に、『カラーシャンプー』を使ってるお客さまは、キンキンの金髪にはならずにキレイなベージュやブラウンを保っていることが多いです。

 

 

この差がとても大きいです!

しかも毎日使う必要もないため、1本あればかなり長持ちしてコスパもイイです。

 

 もうひとりのきもやん

ただカラーシャンプーって種類がありすぎて、どれを使っていいのか分からないです…

 

そういった方のために、ぼくが実際に使ったカラーシャンプーをまとめた記事があります。

コチラを見て髪色に合ったカラーシャンプーをチェックしてみてください。

 

カラーシャンプー まとめ記事

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

おすすめのメーカーや正しい使い方までレクチャーしています。

 

では色落ち対策の準備ができたら、カラーバターの説明と染め方について説明していきます。

 

カラーバターとは?簡単に説明!

 

カラーバターとは一言で言うと、普通のカラーよりも鮮やかな色が出せるトリートメント剤のこと。

例えばこんな感じに仕上がります。

 

 

 もうひとりのきもやん

すごくいい色ですね‥‥!

 

インナーカラーやグラデーションカラーのような部分的な染め方のときに使われることが多くて、目を引くアクセントになるんです。

さらに髪への負担もゼロ!

 

いえ、ゼロどころかカラーバターはトリートメント部類に入るのでむしろ髪のコンディションは良くなるのでむしろプラス…!!

ぼくらスタイリストも少し前はヘアマニキュアというもので染めて、こういう鮮やかなカラーにしてたんですけど、マニキュアって髪に蓄積するので次にカラーするときにものすごくやりにくくなるんですよね‥‥

 

で、それに対してカラーバターのメリットでもありデメリットでもあるのが『すぐに色が落ちる』というところ。

色が落ちるからこそ、色落ちするたびに色んなカラーを楽しめるわけです。

 

お客さま

でもそのたびにヘアサロン行くのはちょっとめんどくさいです‥‥

 

確かにこういう声はとっても多いです。

本音としてはヘアサロンで染めた方が確実にキレイにはなりますが、なかなか時間がとれない方っていますからね。

 

しかもカラーバターが色落ちしたときって大体金髪なので、すぐに色をチャージしたいケースが多いんです。

 

…というわけで、ここから早速セルフで染めていく方法をお伝えしていきます。

 

カラーバターの使い方と自分で染める方法

 

とりあえず流れをざっと説明します!

 

  • STEP.1
    スタイリング剤を落とす

    まずは髪についているワックスやオイル、クリームなどをシャンプーでしっかり洗い流します。

  • STEP.2
    カラーバターを調合する

    2種類以上のカラーバターをミックスして希望の色に染まるようにします。

  • STEP.3
    塗って20分時間を置く

    塗り終わったら20分ほど時間を置きます。

  • STEP.4
    洗い流す
    最後にもう一度シャンプーをして洗い流したら完成です!

 

では1ステップごとに詳しく説明していきましょう。

 

スタイリング剤を洗い流す

 

カラーバターは髪の表面で発色するため、ワックスやオイルみたいなスタイリング剤がついてるとキレイに発色しないことがあるんです。

なのでシャンプーをして素の髪にしておきます。

 

 もうひとりのきもやん

トリートメントやリンスはつけていいんですか?

 

これが実は落とし穴!

 

トリートメント系をつけると髪の表面がコーティングされちゃうので染まりが薄くなります。

なのでこの段階ではシャンプーだけをサッとしましょう。

 

カラーバターを調合

 

ここが最大の注意点。

カラーバターって希望の色をそのまま塗ればOKってわけじゃないんです。

基本的に『(希望色)+紫系』で染めるのがセオリー。

 

 もうひとりのきもやん

どこから紫が出てきたんでしょうか?

 

カラーバターを染める直前ってほぼブリーチした状態だと思います。

ブリーチした状態って色的には黄色にあたるんですよ。

 

で、例えば黄色い上にレッドのカラーバターを塗るとします。

そうしたら黄色+レッドになって仕上がりはオレンジになるんです。

 

 もうひとりのきもやん

!!!????

 

そこで出てくるのが紫!

紫は黄色の反対色なので、ブリーチの黄色味を抑えてくれます。

なので紫を混ぜることで、キレイなレッドに仕上がるというわけ。

 

カラーバターの混ぜる分量は感覚になるので、ここはヘアサロンでしか確実な配合が出来ませんね‥‥。

コツとしては希望の色味よりも少し濃いくらいまで調合することです。

紫って結構濃い色なので、少しミックスするだけでも一気にズン!と暗くなるので要注意ですよ!

 

配合についてはコチラの記事で解説してるのでチェックしてみてください。

 

カラーバターレシピまとめ

【カラーバターのレシピまとめ】パープルを混ぜるのがコツ!ピンクや青も網羅!

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カラーバターをしっかり塗る

 

このとき、髪は濡れていても構いませんが、しっかりと塗り込むことが最重要。

 

 もうひとりのきもやん

どういうことでしょう?普通に塗ったらだめなんですか?

 

カラーバターを塗ったら、クシでといて浸透させ、また上から塗りましょう。

塗る→とく→塗る

をしっかりすればカラーバターはしっかり染まります。

 

これが適当になって、ボンッとカラーバターを塗っても髪に浸透しきれずムラになって染まります。

なのでしっかり髪に浸透するようたっぷりと塗ります。

 

そしてもうひとつ!

カラーバターは頭皮につくと染まってしまうので、根元は外して塗布しましょう。

 

時間をおいて洗い流す

 

20分ほど時間をおいたら後は洗い流すだけですが、このときは汚れても大丈夫な手袋をして流しましょう。

 

 もうひとりのきもやん

カラーバターって手に付くと染まるんですか?

 

普通のカラー剤よりも濃いのがカラーバター。

手に付くとなかなか落ちません。

レッドとかならまだしも、手がグリーンとかブルーになると街中歩けませんからね!笑

 

自分で染める時の注意点

 

 

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ではカラーバターをセルフで染めるときの注意点をお伝えしておきます。

 

カラーバターで染める時の注意点

  • 髪を明るくしておく
  • 周りが汚れやすい
  • システムトリートメントをしない

 

これもひとつずつ解説していきます。

 

髪を明るくしておく

 

普通のカラー剤は髪を明るくすることが出来ますが、カラーバターは出来ません。

 

 もうひとりのきもやん

つまり黒髪にカラーバターしても色は変わらないってことですか?

 

そう。明るめのブラウンであっても、正直色の変化は分かりにくいかも知れません。

カラーバターで色を入れるならこれくらいの明るさは必要です。

 

 

最低でもブリーチは1回くらいはしておきたいところですし、ペール系(淡い色)にしたいときは2回以上必要なパターンもあります。

 

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さすがにブリーチをセルフでするのはリスクが大きいので、あくまでベースはヘアサロンでつくっておきカラーバターが色落ちしたら自分でチャージするような感覚の方がよいでしょう。

 

周りが汚れやすい

 

カラーバターの染料は濃いので、お風呂場や洗面台で髪を染めるときは要注意。

ポタっと落ちたカラーバターを数十秒放置していると、なかなか落ちません笑

 

いや、ほんとに落ちないんです!

ぼくも何回も経験してますが、なっかなか落ちない!

カラーバターが垂れたり落ちたときは、すぐに洗い流した方が確実です。

ましてやそれが服に付いてしまったとすると‥‥

 

 もうひとりのきもやん

もはやクリーニングに持っていく気すらなくなるほどに恐ろしいですね‥‥

 

システムトリートメントをしない

 

たまにプロのスタイリストでも知らない方がいますが、カラーバターをした髪にシステムトリートメントをしたら色が一気に落ちます。

 

 もうひとりのきもやん

システムトリートメントってなんですか?

 

いわゆるヘアサロンでするメニューとしての『トリートメント』です。

ヘッドスパみたいな感じのサブメニューとしてあるトリートメントのこと。

 

なのでぼくらが普段お風呂でシャンプーしたあとにつけるトリートメントではないですよ。ややこしいんですが!

 

このシステムトリートメントは、髪の表面で発色しているカラーバターを剥がしてしまうケースが割とあるんです。

なのでセルフでカラーバターをした1週間以内とかにヘアサロンへ行ってシステムトリートメントをすると、髪の色が薄くなることがあります。

 

なので近いうちにヘアサロンでトリートメントをするなら、直前にカラーバターするのはやめておいた方が無難です!

 

それでも不安ならお問い合わせください

 

カラーバターをセルフで染める方法について説明してきましたが、実際にやるとなると結構難しいのが現実…!

思った色にならなかったり、根元だけ明るくなったり…

 

『この記事を読んだけどまだ不安!』

という方は、下記Instagram より質問を無料で受け付けています。

 

 

『このカラーにしたいけどブリーチ何回で出来る?』

『髪のダメージをケアするシャンプーを知りたい!』

といったようにヘアスタイルにまつわるものでしたら何でも構いません。

 

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皆さまからのご質問お待ちしております!

 

※今回のカラーの配合は必ずしも希望の色に染まることを保証したものではなく、染まる可能性をサポートすることを目的としたものとなりますのでご了承ください。

※また、ご自身で染めた際のトラブルや起こった一切の不利益に関して責任を負いかねますので、重ねてご理解くださいませ。