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メンズ向け!パーマにつけるワックスの選び方を徹底解説!

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

メンズがパーマをかけたときに一番戸惑うのって『ワックスってどれをつけたらいいの?』というもの。

パーマがかかっていないときは普通にハードワックスつけていたけど、パーマがかかった状態には何が適してるのか?気になりますよね?

 

 もうひとりのきもやん

今まで通りワックスがいいのかジェルがいいのか分からないんです…

 

ぼくもヘアサロンで働いていて、お客さまからよく聞かれます。

そんな方のために今回はメンズパーマ向けワックスの選び方を紹介していきますよ!

 

何を基準にワックスを使い分けるか?

 

メンズパーマで使うワックスは、何を基準に決めるべきか?答えは髪の長さと質感です。

パーマヘアのワックスを選ぶ基準
髪の長さ×質感

 

ひとつずつ説明していきますね。

 

髪の長さ

 

1番はやはりこれです。メンズのほとんどは耳に髪がかからないくらいのショートが主流でしょう。

この長さでソフトなものを使うと、時間が経つにつれてトップのボリュームがなくなってきますよね?

ぼくも髪がショートのときは、朝はしっかりセット出来ているけど夕方になるとぺたーんとなってしまっていました…

逆に耳が隠れるくらいのロングなのにしっかりめのワックスをつかうと、髪がバリバリに固くなってまとまらなくなります。

つまりワックスの固さを選ぶ場合は髪の長さがどれくらいか?というのが最重要になってくるんです。

 

質感

 

髪の長さを把握できたら、次は質感です。

質感とは分かりやすくいうなら、ジェルのようなウエットな質感とマットワックスをつけたようなドライな質感の2択。

もっとざっくり言うと、濡れた感じか乾いた感じか?これで決めていきます。

 

 もうひとりのきもやん

髪の長さ×希望の質感 できめていくわけですね!

 

ではそれを踏まえた上で実際のスタイルを見ていきます。

 

『ショート×ウエット』希望ならハードジェル

 

まずはショートヘアでパーマをかけている方。

長さが短いため、トップをしっかり立ち上がらせたりサイドはボリュームを抑えたりするスタイリングが多くなります。

そのためにはまずハードワックスが前提。

ショートなのにソフトなジェルを使ってしまうと、時間が経つと高確率でスタイルが崩れます。

 

 もうひとりのきもやん

しっかりセット力があって、かつウエットな質感をプラスできるものがイイんですね?

 

そう!その条件の中で一番オススメなのは【oui oui(ウイウイ)デザインジャム 10】です。

 

 

これはワックスのセット力とジェルのツヤ感を絶妙なバランスで配合しているため、ヘビーユーザーが多いです。

速乾性なので、髪が半乾きの状態でもみこむと馴染みやすく、バッチリセットを決めてくれるので大人気ですね!

 

『ショート×ドライ』希望ならハードワックス

 

ショートパーマスタイルを、ドライな質感でまとめたいならハードワックス単品が良いです。

パーマでつくられたベースにワックスのセット力が加わるのでしっかりした動きやボリュームが出せます。注意する点とすればパサパサにさせないこと。

 

 もうひとりのきもやん

ドライな質感とパサパサってイコールじゃないってことですね?

 

そう、あえてツヤのない状態であるのは同じなんですが、パサパサにならないように気をつけます。

そのためのポイントとしては毛先をしっかりまとめること。

グシャグシャっと揉みこんでハイ終わり!となると毛先までワックスがついていないのでパサパサになりがちです。しっかり毛先までつけることで、毛束感が出るため自然な仕上がりになります。

 

ハードワックスでオススメなのは【ウェーボ デザインキューブ 10】です。

 

 

セット力がとりあえずしっかりしてるのがこのワックスの特徴。

ぼくも仕事柄 色々なワックスを使ってみますが、これくらいハードかつツヤが出ないアイテムは珍しいです。

ちなみにこのデザインキューブは詰め替え用もあるため、コスパもいいですよ!

 

詰め替え用

 

『ミディアムショート』ならショートと同じものでOK

 

ショートより少し長いミディアムショートなら、上記のスタイリング方法とワックスで大丈夫です。

 

 もうひとりのきもやん

ミディアムショートってどれくらいの長さですか?

 

トップの長さが、スタイリング剤をつけてピン!と立つくらいならショート。

立ちはしないけどフワッとボリュームを出すスタイルならミディアムショートと思ってもらって構いません。

 

これくらいの長さであればショートのときに使ったワックスで併用が可能なので、ハードワックスがメインとなるでしょう。

気をつけることは根元からスタイリング剤をつけること。

 

ショートに比べて、ミディアムショートは少し髪の長さがあるため、パーマをしてから1ヶ月ほどたつとトップにボリュームが出にくくなります。

なので根元からワックスをつけてボリュームをサポートすることでキレイなシルエットに仕上がるというわけです。

 

お客さま

でもミディアムショートであんまりガッチリはセットしたくないですね…

 

そういった方は、セット力を少し落としましょう。

その場合は【アリミノメン ハードミルク】がオススメ。

 

 

メンズ専用のワックスで、先ほど紹介した「ウイウイ9」の一つ下のセット力なので、少し長めの髪にも対応してくれます。

 

ぼく自身もパーマをかけたときはこのスタイリング剤を使っていますが、ツヤも出すぎず適度な仕上がりなのでオススメです。

 

『ミディアム〜ロング×ウエット』希望ならツヤありソフトワックス

 

ここからはミディアム〜ロングの長さです。

ミディアムとは耳が隠れるくらいの流せる長さ、ロングはサイドの髪が肩より長いくらいです。

この長さの場合、固めワックスをつかうと、手ぐしが通らなくなるくらいにガサガサになるため、ヘアスタイル自体がまとまりません。

 

 もうひとりのきもやん

分かりやすくいうならボサボサになるわけですね…!!

 

なのでここから先の長さの方はソフトなスタイリング剤を使います。

そしてウエットが希望の方はツヤありのソフトワックスで決めましょう。

 

 もうひとりのきもやん

ジェルじゃないんですか?

 

ジェルでも可能なんですが、どうしてもバリバリに固くなりやすいためセットが難しいんですよね。

それよりもソフトワックスでザーッとまとめた方がキレイに仕上がります。コツとしては、毛先が半乾きの状態でオイルを付けること。

完全に乾いている状態だとスタイリング剤が均等に伸びないため、均等につきにくいです。

なので根元は乾かしてボリュームをキープしつつ、毛先は少し湿らせてからなじませるのがベスト!

 

付けるスタイリング剤のオススメは【ジェミールフラン アクアピュレ】

 

 

ミディアム~ロングになってくると、女性用のスタイリング剤のほうが馴染みやすくなります。

このアクアピュレは、わざとらしくないツヤを出してくれるのに最適なんです!

 

『ミディアム〜ロング×ドライ』希望ならソフトワックス

 

髪が長いメンズで濡れた質感にせずナチュラルな雰囲気に仕上げるならソフトワックスがオススメです。

1つ間違えるとバサバサになってしまうパーマのドライ感ある仕上げですが、さらっと軽めのワックスをつけるとキレイにまとまるんです。

注意点としては毛先までしっかりとワックスをつけること。毛先までつけることでパサパサ感を抑えることが出来るんです。

 

オススメは【ジェミールフラン ジェルクリーム】

 

 

適度なセット力があって扱いやすいですよ…!

ベタつかずさらっと仕上げてくれるのに、適度なセット力があるのが特徴です。

 

全長さにおいてベタつきがいやならトリートメントorオイル

 

ここまで、髪の長さ(ショート〜ロング)と好みの質感(ウエットorドライ)の組み合わせによるスタイリング剤をお伝えしてきました。そんな中、お客さまからよく言われるのは『ベタつくのがイヤ!』というもの。

そういう方は洗い流さないトリートメントでセットするのがオススメです。

 

専門用語ではアウトバストリートメントという名前でも呼ばれますが、これらはスタイリング剤ではないためベタベタはしません。

 

しかし微量の油分が含まれているため、髪の毛はまとめてくれます。

セット力はワックスやジェルに比べたらほぼありませんが、それでもさっぱりした質感を優先される方は結構多いんです。

 

パーマをかけた時点で髪にある程度の動きやボリュームが出ているので、洗い流さないトリートメントでも最低限はスタイリングすることが出来るんです。

 

ツヤが欲しい方にオススメなのは【エルジューダ グレイスオン セラム】

 

 

ツヤは出さずにサラッとまとめるなら【エルジューダ グレイスオン エマルジョン】がオススメです。

 

 

特にこういったトリートメント系は髪に栄養も補給してくれるので一石二鳥なんです。

まとめ

 

メンズパーマスタイルに適したスタイリング剤の選び方はお分かりになったでしょうか?

 

ショート~ミディアムショート

  • ウエット希望→ハードジェル(orソフトワックス)
  • ドライ希望→ハードワックス(orソフトジェル)

ミディアム~ロング

  • ウエット希望→ツヤありソフトワックス
  • ドライ希望→ソフトワックス

ベタつきを避けたい方

  • 洗い流さないトリートメント(オイルタイプ)
  • 洗い流さないトリートメント(クリームタイプ)

 

実際につけてみると、すでにかけたパーマがよりカッコよく決まりますよ!ぜひ参考にされてください!

 

それではまた!