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カラーシャンプーとカラートリートメントはどっちをつかうべき?併用した方がよいのか解説

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

ヘアカラーをした方にとって欠かせないアイテムといえば『カラーシャンプー』

 

 

シャンプー自体にカラーの色素が含まれているため、これで髪を洗うだけで色落ちを緩やかにしてくれるんです。

 

ぼくが担当しているお客様の80%くらいの方はすでにカラーシャンプーを持っていますが、よく聞かれるのが…

 

お客さま

『カラートリートメント』も一緒に使った方が良いですか? それとも必要ないですか?

 

というもの。

 

『美容師にカラーシャンプーはススメられたけど、カラートリートメントは紹介されていない』という方も結構多いです。

今回は、カラーシャンプーとカラートリートメントは併用すべきか?どちらか片方だけで問題ないのか?という疑問について説明していきます。

 

そもそもカラートリートメントとは?

 

カラートリートメントとは、カラーシャンプーとペアになるような位置づけのアイテムで『トリートメントの中にカラー色素が含まれていて、髪に付けるだけで色落ちを緩やかにしてくれる』ものです。

 

お客さま

カラーシャンプーのトリートメント版って感じですね。

 

まさにその通り。

例えばカラーシャンプーの中でも有名なエヌドット カラーシャンプー

 

 

N.カラーシャンプー(パープル)

 

このカラーシャンプーとペアになるのがエヌドット カラートリートメント

 

N.カラートリートメント(パープル)

 

デザインを見て分かる通り完全にペアになっていて、他のカラーシャンプーも大体のブランドはカラートリートメントとセットで販売されています。

 

そのためユーザーの方は『カラーシャンプーと一緒にカラートリートメントも使ったほうがいいのかな?意外と必要ないのかな?』と迷ってしまうわけです。

 

お客さま

なるほど…そういえばカラーバターというものも聞きますが、これは別のアイテムなんですか?

 

紛らわしいので混合してしまいがちですが、この記事で紹介するカラートリートメントとカラーバターは全くの別物です。

 

カラーバター

 

カラーバターは『髪を染めるトリートメント』で、カラートリートメントは『色素補充をして色落ちを緩やかにしてくれるトリートメント』なんです。

分類的には二つともトリートメントになってしまうのでごっちゃになってしまうんですよね…笑

 

ブリーチで染めて色落ちした髪を『しっかり鮮やかに染めたい』場合はカラーバター、『色落ちを緩やかにしたい』場合はカラートリートメントという使い分けがよいでしょう。

 

お客さま

そういう違いなんですね…スッキリしました

 

これを踏まえた上で、カラートリートメントの有用性について解説していきます。

 

カラーシャンプーとカラートリートメントは両方つかうべき?片方だけでよい?

 

結論から言うと、個人的には『カラーシャンプーだけで特に問題ないです』とお客様には伝えています。

 

お客さま

てっきり両方オススメされるかと思ってました…

 

意外かもしれませんが、ぼくが実際に使って感じた感覚やコスパなどを考えるとカラーシャンプーだけでも充分だと思います。

 

そう感じた理由を二つまとめてみました。

 

POINT

  • カラートリートメントはケア力が強くない
  • ムラになる可能性がある

カラートリートメントはケア力が高くない

 

カラートリートメントにはカラー色素が含まれているため、どうしてもケア成分の配合割合が低くなってしまいます。

そうなるとトリートメントの役割である『ヘアケア』が充分に出来なくなってしまうんです。

 

色落ちを緩やかに出来たとしても、バサバサになってしまったら意味が無いですもんね‥‥

 

お客さま

では普通のトリートメントとカラートリートメントを両方使うっていうのはどうでしょう??

 

それはもちろんOKです。

そうすればヘアケアをしつつ、色素も補充できます。

 

ただ!

 

ぼくの経験上、トリートメントを2種類使うということを毎日継続できた方にはまだ出会ったことがありません‥‥笑

つまりめんどくさいということです‥‥!

 

そもそもカラーシャンプーは頭皮の汚れを洗浄する力が強くないため『普通のシャンプーと同時に使う』ことがオススメされています。

 

お客さま

シャンプーだけでも二つ使う必要があるということですね?

 

そう。

そこに加えてトリートメントも2種類使うということは、計4アイテムを毎日使うということ。

 

これはさすがに続けにくいですし、コスト的にも負担がかかってしまいます。

 

ムラになる可能性がある

 

シャンプーは根元から毛先まで均等に泡立てることができるため、色素もムラなくチャージされます。

 

しかしトリートメントは別です。

トリートメント自体が髪の中間〜毛先に付けるものなので、根元付近に付けることが難しいんです。

 

工夫すれば不可能ではありませんが、根元のボリュームが失われたりするため、オススメしにくいです。

 

お客さま

グラデーションカラーなら、まだやれそうですけどね…

 

以上の2点より、個人的にはカラーシャンプーだけで充分だと感じています。

 

お客さま

ちなみにカラーシャンプーのオススメはなんですか?

 

こちらの記事でまとめているのでぜひご覧下さい。

 

カラーシャンプーおすすめ記事

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

カラーシャンプーって実はブランドの数がものすごく多いんです。

そしてそれぞれ、色素の濃さやコスパ・色の種類もバラバラ。

 

なのでぼくが実際に使ったことのある人気アイテムを比較してみました。

失敗しないためにも是非チェックされてみてください。

 

カラーシャンプーの正しい使い方

 

ではここでカラーシャンプーの正しい使い方をまとめておきます。

使い方にも意外と落とし穴があるんですよね〜

 

  • STEP.1
    頭皮と髪をしっかり濡らす
     
  • STEP.2
    カラーシャンプーを泡立てて時間を置く
     
  • STEP.3
    普通のシャンプーで頭皮を洗う
     
  • STEP.4
    カラートリートメントor普通のトリートメント
     
  • STEP.5
    頭皮と髪をしっかり濡らす
     

 

頭皮と髪をしっかり濡らす

 

実は見逃しやすい最初の工程。

お客さま

ザーッと濡らすだけじゃダメなんですね

 

そう。

最初の濡らしが不十分だとカラーシャンプーの力を発揮するのが難しくなります。

というのも、髪がしっかり濡れているとキューティクルが開くため、カラーシャンプーの色素を補充しやすくなるんです。

 

プロはもちろん知ってますが、一般の方では知らない方も結構多いんですよ。

なのでまずは根元から毛先までしっかり濡らしましょう。

 

カラーシャンプーを泡立てて時間を置く

 

髪がしっかり濡れたらカラーシャンプー。

トリートメントは水気をしぼってから付けることが多いですが、シャンプーのときは水滴がしたたるくらい濡れててもOK。

 

そしてモコモコっと泡立てたらそのまま時間を置きます。

 

お客さま

このときはどれくらい時間を置いたらいいでしょう?

 

5分ほどが目安です。

ブリーチを3回以上してるようなハイトーンの場合はもう少し短くて構いませんが、それ以外は5分がオススメです。

 

頭皮用シャンプーで頭皮を洗う

 

カラーシャンプーで5分放置したら、洗い流します。

その後に『頭皮用』シャンプーで頭皮を洗いましょう。

 

お客さま

カラーシャンプーで頭皮は洗えないんですか?

 

もちろん可能なんですが、頭皮への洗浄力で考えると頭皮用シャンプーと使い分けたほうがいいですね。

というかほとんどの方が『カラーシャンプーで頭皮を洗ってもイマイチスッキリしない!』と言われます。

 

なので大体の場合、カラーシャンプーと頭皮用シャンプーは使い分けることになります。

ちなみに頭皮用シャンプーというのは普段使っているシャンプーで構いません!

 

トリートメント

 

そして最後がトリートメントです。

これに関しては、最初にも説明した通り、カラートリートメントでなく通常のトリートメントで構いません。

 

お客さま

カラートリートメントまで使うのがおっくうでない方はもちろん使ってOKです!

まとめ

 

最後に記事の要点をまとめておきます。

 

POINT

  • カラートリートメントとカラーバターは別物
  • カラーシャンプーさえ使えば、カラートリートメントは必須ではない
  • カラーシャンプー→通常シャンプー→通常トリートメントの流れで使うのがオススメ

是非参考にされてください。

どのカラーシャンプーを使うべきかは、コチラの記事をご覧ください。

 

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

それではまた!