前髪のアイロン巻きがすぐとれる方向け!長持ちさせる簡単な方法を紹介するよ!

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きもやん

美容師歴10年。 福岡県でスタイリストとして働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

ヘアスタイルにおいて最も重要ともいえるのが『前髪』

前髪がイマイチだと1日中テンションが上がらないですよね‥‥

 

前髪は毎日アイロンで巻いてセットしてる方が多いんですが、よく聞く悩みが‥‥

 

お客さま

前髪をアイロンでセットしてもすぐとれちゃうんです‥‥

 

というもの。

 

ぼくもお客さまから相談されることが多いです。

とはいえ、朝のバタバタした時間の中で色々手間はかけてられないですよね?

 

そんな方に向けて今回は『前髪のアイロン巻きが長持ちする方法』をお伝えしますよ!

これを見ることで、あなたの前髪はキレイな状態をキープしやすくなるでしょう。

ビックリするくらい簡単な方法なので、是非じっくりご覧下さい!

 

そもそも巻きがとれる原因は?

 

前髪に限らず、ストレートアイロンやカールアイロンでつくった形がすぐにとれてしまうことってありますよね?

これの原因はご存知でしょうか?

 

 もうひとりのきもやん

う〜ん‥‥髪が硬いからやないか??

 

もちろんそれもあります。

大まかな原因は以下の通り

 

POINT

  • 髪が硬くてカールになるのをはじく
  • 熱が浸透しきれていない

 

この2つがアイロンによるキレイなヘアスタイルを邪魔してしまうわけですね。

それぞれ詳しく見ていきます。

 

原因1、髪が硬くてカールになるのをはじく

 

これはいわゆる『髪質』の問題です。

見るからに髪のハリコシがあってツヤツヤな方っていますよね?

 

お客さま

憧れます‥‥!

 

しかしそういう髪の方ほどアイロンのカールを弾きやすい傾向にあります。

 

そのため大体ツヤツヤな髪の方ってストレートヘアであることが多いですもんね。

で、この髪質の硬さは、アイロンのカールがすぐとれる!という方の原因のほとんどです。

 

 もうひとりのきもやん

この解決法は後で説明するで!

 

原因2、熱が浸透しきれていない

 

熱が浸透しきれていない要因は2つ考えられます。

■髪の量が多い
■熱を当てる時間が短い

 

髪の量が多い

 

カールアイロンとストレートアイロンは形こそ違えど『髪を上下から挟む』という点は同じですよね。

このとき挟む髪の量が多すぎると、中の髪まで熱が浸透しにくくなります。

 

 もうひとりのきもやん

なにか対応策はあるんか??

 

ダッカールなどで髪を細かく分けとるのが最善です。

手間は少しかかるんですが、確実な方法といえるでしょう。

前髪も上下で2つに分けるとやりやすくなりますよ。

 

熱を当てる時間が短い

 

アイロンでセットするのってほとんどの場合は朝のバタバタした時間ですよね?

それもあってか、熱を当てる時間が短すぎて巻きがとれるケースがあります。

 

 もうひとりのきもやん

どれくらいの時間、熱を当てたらええんや?

 

3秒当てて3秒冷やすのをオススメしています。

この3秒っていうのが大事で、ほとんどの人は1~2秒でサーッと終わってしまうんです。

 

心の中で1‥‥2‥‥3!とカウントすると分かりやすいですね。

また、熱で傷むのが気になる場合はアイロンの熱を140~160度に下げるとよいでしょう。

 

 もうひとりのきもやん

ちなみに、熱を3秒当てて3秒『冷ます』っていうのはどういう意味や?

 

アイロンでつくったカールは、熱が冷めたときに形が固定されます。

つまり冷めきってないときに触るとカールはゆるくなるわけです。

あえてほぐしたりするケースは別ですが、冷ました方がキープ力は増します。

 

巻きを長持ちさせる方法

 

ここからが最重要ポイント。

巻きがとれる原因が分かったところで、どうすれば長持ちさせることができるか?

ここでの解決策は『アイロン前の専用スプレー』を使うことです。

 

 もうひとりのきもやん

アイロン前の専用スプレー?なんやそれ?

 

ぼくがお客さまにも愛用しているのがこのミルボン リッジカールスプレーです。

 

 

このミルボン リッジカールスプレーには‥‥

 

CHECK

  • アイロンの熱から髪を守ってくれる
  • カールの形をつきやすくする
  • カールの形をとれにくくする

 

という力があります。

 

 もうひとりのきもやん

ヘアケアしてくれつつ、カールもキープしてくれるなんてめちゃくちゃ嬉しいやんけ‥‥

 

しかもカールがつきやすくなるため、アイロンの温度を少し下げても形がつきやすくなります。

仕上げに、ベタつかないことで人気のスタイリング剤『ヘアバーム』を付ければ完成です。

 

 

ヘアバーム紹介記事

ヘアバームのおすすめはコレだっ!プロが【厳選】する比較記事だよ!

 

ミルボン リッジカールスプレーを使うときのポイントはあるんか??

近すぎない距離からムラなく髪に吹きかけることくらいでしょう。

スプレータイプなので手も汚れませんし、手早くできます。

 

それでも巻きがとれる方は?

 

8割位の方はミルボン リッジカールスプレーで巻きがキープできるようになります。

ただそれでも残り2割の方はカールがとれてしまうわけです。

その場合は以下の2つで克服しましょう。

 

POINT

  • スプレーでキープする
  • ベースにパーマをかけておく

 

スプレーでキープする

 

先程紹介したミルボン リッジカールスプレーを使う場合は

リッジカールスプレーを吹きかける
→アイロンで巻く
→ヘアバームをつける

で完成です。

 

もしそれでもダメなら
リッジカールスプレーを吹きかける
→アイロンで巻く
→ヘアバーム
スプレー

を加えましょう。

 

 もうひとりのきもやん

どんなスプレーがええんや?

 

役割的には固定させるためのスプレーですが、ガチガチに固めるスプレーは使いたくないですよね?

ここでは適度にまとめてくれるくらいのスプレーがベスト。

 

オススメは N.ニュアンスヘアスプレー3 です。

 

 

これはソフトすぎずハードすぎないちょうど良いキープ力。

使い勝手がよいので重宝しますよ。

 

ベースにパーマをかけておく

 

スプレーで固定するのがめんどくさいという方は、ベースにパーマをかけておくのがよいです。

あくまで『ベース』なので、上からアイロンで巻くのが前提ですよ。

 

 もうひとりのきもやん

ゆるめにかけておいて、細かいニュアンスは自分で巻くってことやな

 

そのとおり。

パーマは髪の内部構造に作用してカールを作りますから、アイロンでつくるカールとは全然持ちが違います。

 

毛先だけでもワンカールのパーマをかけておくと、アイロンで巻いた時のキープ力は一気に上昇します。

ちなみに、このときにかけるなら普通のパーマよりもデジタルパーマの方がオススメです。

アイロンを使ったカールと馴染みやすいです。

 

まとめ

 

では最後に今回の記事の要点をまとめておきます。

 

POINT

  • アイロンがとれる原因は『硬い髪質』と『熱を当てる時間』
  • アイロン前にミルボン リッジカールスプレーを使うととれにくくなる
  • それでもとれる場合はスプレーで固定 or パーマでベースを作っておく

 

是非参考にされてください!

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