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ブリーチをすると明るさと傷みはどうなるのか?実際に検証するよ!

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きもやん

美容師歴10年。 福岡県でスタイリストとして働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

 

お客さま

ブリーチをしてみたいけどちょっと怖い‥‥

 

これ結構感じてる方多いんじゃないでしょうか?

実際、ぼくもお客さまからよくこの質問をうけます。

 

『今までは普通のカラーしかしたことないけど、キレイな色を楽しみたい!』

とか

『初めてカラーするけど、ブリーチしないとキレイな色にならないと言われた!』

のといったように、ブリーチをしたい方って割といるんですよ。

 

お客さま

ただちょっと怖い!勇気がいる!

 

特に『どれくらい明るくなるの?傷むの?』ってところは一番気になりますよね。

というわけで今回はブリーチをしたことがない方向けの特集とします!

 

この記事で分かること

  • ブリーチのメリットデメリット
  • 明るさや傷みはどれくらい?
  • 色を持たせるには?

 

これを知らずにブリーチをすると思わぬ失敗に繋がる可能性もあるので、しっかり抑えてくださいね!

ではいきます!

 

まずはカラーシャンプーが必須

 

お客さま

とりあえずブリーチの予約をヘアサロンに入れようかな‥‥

 

少しお待ちを!

ブリーチをする前に用意しておいて欲しいアイテムが一つだけあります。

それがコレ!

 

 

【カラーシャンプー】です!

 

 もうひとりのきもやん

なんですかこれは?カラフルなシャンプーですね?

 

ブリーチをした後は『色落ち』といって、染めた仕上がりが段々と明るくなっていくんです。

で、大体2週間くらいすると金髪になります。

 

 もうひとりのきもやん

それは怖すぎます!!

 

この色落ちに出来る唯一の対策こそカラーシャンプー。

これはシャンプーの中にヘアカラーの色素が含まれているため、髪を洗いながら色素を補充できるんです。

 

 もうひとりのきもやん

これを使ってたら色落ちは防げるんですか?

 

100%ではないですが、金髪になるのは防ぎやすいです。

完全に色落ちしてもベージュくらいでとどめてくれますからね。

 

しかも週に2~3回使うだけで色落ちを緩やかにしてくれるので、ブリーチをしてる方は大体1本はもってるケースが多いです。

 

 もうひとりのきもやん

ただ色んな種類のカラーシャンプーがあるから、どれを選んでいのかわかららないです

 

そういった方のために、ぼくが実際に使って比較したカラーシャンプーまとめ記事があります。

是非参考にされてください。

 

詳しくはコチラの記事で

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

このアイテムの知識を抑えたら、早速ブリーチについて解説します!

 

ブリーチのメリット

 

ブリーチのメリット

  • 透明感のある仕上がりになる
  • デザインカラーが楽しめる
  • 一度してしまえばしばらく色味を楽しめる

 

一つずつ説明していきます。

 

透明感のある仕上がりになる

 

ブリーチ最大の武器はなんといってもコレ!

最重要キーワードである『透明感』です。

 

 

 もうひとりのきもやん

ブリーチすると透明感のあるキレイな色になりますよね! これは何故ですか?

 

髪が明るくなるほど、カラー剤の色って出やすいんです。

例えば黒髪にアッシュのカラー剤塗っても、茶色っぽい仕上がりにしかならないんです。

 

でもブリーチをした明るい髪に同じアッシュのカラー剤を塗ると、一気にくすんだオシャレ感が出てきます!

これはブリーチをする以外ではほぼ不可能。

 

みんなこの透明感を求めてブリーチにたどり着くわけですね。

 

デザインカラーが楽しめる

 

ブリーチが視野に入ってくると色んなデザインカラーが楽しめます。

 

人気のデザインカラー

  • グラデーションカラー
  • ハイライトカラー
  • インナーカラー
  • バレイヤージュ

 

グラデーションカラー

 

ハイライトカラー

 

インナーカラー

 

バレイヤージュ

 

 もうひとりのきもやん

おお‥‥こういうのをデザインカラーって呼ぶんですね‥‥!

 

そう、普通のカラーのようにブリーチで根元から毛先を1色で均一に染めることももちろん可能。

しかし!

 

毛先だけ染めるグラデーションカラー、コントラストをつけて動きをだすハイライト、内側に色を入れるインナーカラー、根元を暗くしてオシャレ上級者感をだすバレイヤージュ‥‥

 

これらはブリーチを使うからこそできるデザインなんです。

最近は特にハイライトとバレイヤージュが人気を上げてきてますね。

 

そして次のメリットがこちら!

 

一度してしまえばしばらく色味を楽しめる

 

ブリーチを一度した部分は、次回普通のカラーを染めても透明感のある仕上がりになります。

 

 もうひとりのきもやん

それってコスパいいですね!

 

実はそうなんです。

 

例えば1月にブリーチをしたとします。

2ヶ月後の3月にカラーをする際はブリーチはしなくてもOKということ。

1月にしたブリーチがまだ残っているため、普通のカラーを上から塗るだけで透明感のある仕上がりになるんです。

 

 もうひとりのきもやん

次にブリーチをするのはいつくらいですか?

 

大体一度ブリーチをしたら、次は3~4ヶ月後くらいでしょうか。

根元の暗さをどれくらい気にするか?というところにもなりますが、ワンシーズンに1回するだけでも全然キープできます。

 

ブリーチのデメリット

 

ではここからはブリーチのデメリットです。

 

ブリーチのデメリット

  • 色落ちする
  • 傷みが出やすい
  • パーマができなくなる

 

色落ちする

 

一番悲しくもあり、もったいないのがこれ!

ヘアサロンでの仕上がりが2週間程度で落ちてしまう色落ちです。

 

こればっかりは完全に防ぐのは不可能。

どうしてもキンキンに明るくなっちゃうんですよね。

 

 もうひとりのきもやん

唯一の対策がカラーシャンプーというわけですね?

 

はい。

最初にもお伝えしましたが、カラーシャンプーこそが一番色落ちを緩やかにしてくれる方法。

これを使っていれば、次にヘアサロンで染めるときにも金髪にはならずに済むでしょう。

 

傷みが出やすい

 

色落ちと並んでデメリットとなるのが傷み。

個人的には普通のカラーに比べると1,5倍くらいのダメージになるイメージです。

 

ただ、ブリーチも年々新しいブランドのものが出てきています。

ぼくも利用している『ファイバープレックス』という新型ブリーチはダメージを94%カットすると言われていて、仕上がりがバサバサになるようなことはほとんどなくなりました。

 

 

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 もうひとりのきもやん

でもブリーチして傷んでる人って結構いますよね‥‥

 

ブリーチして傷んでしまった!って方って、実は家でのアフターケアが不十分なことが多いんです。

トリートメントをつけても時間をほとんど置いていなかったり、洗いながさないトリートメントをつけなかったり、髪を乾かさず寝ていたり‥‥

 

 もうひとりのきもやん

ブリーチっていうよりも本人のケア不足ってことですか?

 

お客さまにはその都度伝えてはいるんですが、なかなかケアをしっかりできる方って少ないんですよね。

逆に、そのへんをしっかり気遣ってる方はブリーチして数ヶ月たった後もキレイな髪を保っていることが多いです。

 

パーマができなくなる

 

お客さま

ブリーチした髪にパーマってできるんですか?

 

これも結構聞かれるんですけど、ほとんどの場合できません。

 

ぼくの感覚になりますが、例えば髪の強度が100だとしたら、ブリーチでは80%くらい削がれるでしょう。

その後にパーマで50%削がれるとすると30%分オーバーするため、髪がボサボサになったり、パーマ自体がかからないケースも考えられます。

 

また、パーマ液の作用でカラーが抜け落ちてしまうため、せっかく入れた色がリセットされる危険性まであります。

 

 もうひとりのきもやん

ならどうしたらいいんですか?毎日ストレートなのは飽きます…

 

ぼくはカールアイロンやストレートアイロンででのセットをオススメしています。

髪を熱から守ってくれる『クフラリッジカールスプレー』をつけてから、アイロンを150~180度で使えばかなりダメージはカットできます。

 

 

どれくらい明るくなる?

 

ブリーチの明るさは以下を目安に変わります

 

POINT

  • 髪質 × ブリーチ回数

 

 もうひとりのきもやん

元々の髪質ブリーチ回数の掛け合わせで変わってくるんですね

 

髪質

 

ザックリと『染まりやすい』・『普通』・『染まりにくい』の3パターンに分けましょう。

 

ちょっと専門的になるんですが、ブリーチを1回すると『14レベル』という明るさになるとされています。(※数字が大きくなるほど明るい。地毛が4レベルくらい)

 

 

で!

この14レベルというのは、染まりやすさが『普通』の人がブリーチをした場合の基準です。

 

 もうひとりのきもやん

なるほど、普通の髪質だとブリーチしたら14レベルになるわけですね

 

その通り。

しかし染まりにくい方なら12レベル、染まりやすい方なら16レベル‥‥といったようにプラスマイナス2レベル程度の差が出てきます。

それを踏まえた上で画像をご覧いただきます。

 

まずは染まりやすい方に染めて16レベルまで明るくなった場合。

16レベル

 

次に普通の染まりやすさで14レベルです。

14レベル

 

そして最後に染まりにくくて12レベルとなった場合。

12レベル

 

 

 もうひとりのきもやん

全然違いますね!

 

そうなんです。

特に染まりやすい方と染まりにくい方の差はかなり大きいです。

 

数字にして4レベル程度の差が出てきますからね。

そして染まりやすい方ほど黄色っぽく、染まりにくい方ほどオレンジっぽく染まる傾向にあります。

 

 もうひとりのきもやん

どっちの方がいいんでしょう?

 

透明感を出すには、ブリーチ後の髪は白に近いほどキレイな仕上がりになります。

黄色とオレンジなら、黄色の方が薄いため白に近いですよね?

 

なので黄色っぽく染まった方がアッシュやグレーといった寒色系にもしやすくなります。

逆にオレンジっぽく染まる場合は、もう一度ブリーチをして黄色っぽくなるまで明るくする必要が出てくるんですね。

 

 もうひとりのきもやん

さらに2回目のブリーチをするってことですか!?

 

そう。ブリーチって回数を重ねるごとに髪を明るくする性質があるんです。

それこそが次で説明する『ブリーチの回数』ですね。

 

ブリーチ回数

 

ブリーチ後の明るさは、染まりやすさ以外にもブリーチの回数でも大きく変わります。

14レベルの明るさでも、さらに上からもう一度ブリーチをすると16~17レベルくらいまで明るくなります。

 

 もうひとりのきもやん

16~17!?

 

このレベルまでくるとこんな感じです。

 

 

 もうひとりのきもやん

まぶしぃ!!!

 

ここまで明るくなると、できるカラーの幅もグッと広がります。

例えばこういった淡いカラーも再現可能。

 

 

ふわーっとしたニュアンスの色味って、ブリーチ1回くらいではたどり着けないんですよね。

 

傷みはどれくらい?

 

ブリーチ1回での髪の傷みはどれくらいか?というと、体感的に普通のカラーの2倍くらいでしょうか。

これは髪質によって大きく変わります。

 

髪が太くて硬いような方は普通のカラーのときと変わらない程度のダメージ具合で済むこともあります。

逆に髪が細くて柔らかい方は手触りが一気に損なわれることが多いです。

 

そういう髪質で3~4回ブリーチすると髪が切れる場合だってありますからね。

 

 もうひとりのきもやん

髪が切れる!?怖いです!!

 

かなり稀なケースなのでほとんど起こらないですが、可能性としては有り得るんですよ。

なので髪の傷みはスタイリストとしっかり相談した方がよいですね。

 

それでもダメージが怖い方はハイライトやインナーカラーのように部分的にブリーチをするやり方がオススメ。

これなら髪が柔らかく細い方でも最低限のダメージでヘアカラーを楽しめます。

 

カラーシャンプーのオススメは?

 

最初にもお伝えした通り、ブリーチをした髪にカラーシャンプーは必須!

せっかくキレイなヘアカラーが2週間くらいで色落ちして金髪になってしまったらもったいないですよね‥‥?

 

 もうひとりのきもやん

次にカラーするまでの1~2ヶ月が金髪なのは悲しいです‥‥

 

カラーシャンプーは色落ちしきったとしても、オシャレなベージュにとどめてくれますからね。

この比較記事をみて、自分に合ったカラーシャンプーを是非探してみてください!

 

詳しくはコチラの記事で

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

カラーシャンプーのおすすめはコレ!プロが人気アイテムを【超・厳選】して比較するよ!

 

もはやブリーチとカラーシャンプーはセットで考えた方が良いかも知れませんね。

 

まとめ

 

最後にブリーチについてまとめておきます。

 

ブリーチのメリット

  • 透明感のあるカラーに仕上がる
  • デザインカラーが楽しめる
  • 一度してしまえば、しばらく透明感を楽しめる

ブリーチのデメリット

  • 色落ちがある
  • 傷みが出やすい
  • パーマが出来なくなる

ブリーチの注意点

  • カラーシャンプーの利用が必須
  • 何もしないと約2週間で色落ちする
  • メーカーによって差が大きいので比較するのがオススメ

 

それではまた!