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美容室での髪型の上手な伝え方!たった3つのポイントで失敗を減らす工夫!

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

お客さま

『希望してた髪型となんかちょっと違うスタイルになってしまいました‥‥』

 

美容室でこう思ったことある男性の方多いんじゃないでしょうか‥‥?

ぼくも美容師になって10年以上経ちますが、仕上がりの鏡を見せるときは何年やってても緊張するものです‥‥笑

 

それでも全国には希望のヘアスタイルにならず嘆く方が後を絶たないんですよね…!

ネットなどで希望のスタイルを見つけても、自分の理想と違うスタイルになったらやっぱり悲しいです。

 

 もうひとりのきもやん

なんで思った通りの髪型にならないんでしょう?

 

ぼくの経験から言うと、希望したスタイルと違う仕上がりになってしまった場合、その原因は大きく分けて2つあります。

 

ひとつは髪を切る側のスキル不足。

そしてもうひとつが希望スタイルがスタイリストに伝わりきれていないケース。

 

髪を切る側のスキル不足は問題外として、今回ピックアップするのが『髪を切る側に伝わりきれていないケース』です。

もちろんプロも最大限 お客さまの希望に添えるようカットなりするものですが、そもそもの希望が伝わっていなければ満足のいくヘアスタイルに仕上げるのはかなり難しいです。

 

というわけで、今回は『希望が伝わりやすい美容室での髪型の伝え方をお伝えします!

今回は特にカットに関して特集していきます。

全部でポイントは3つなので、是非参考にされてください。

 

伝え方1 切って欲しくない場所を伝える

 

カットにおける失敗のほとんどはは長さの切りすぎです。

カットを習いたてのころは『とりあえずお客さまの髪を切りすぎないように!』と先輩から何度も言われるのがヘアサロン界の風潮。

 

なぜならお客様からすると、切りすぎによる失敗は一番気分が落ち込みますよね?

長ければあとで短くは切れますし、量が重いなら軽くすることはいくらでも可能。

 

ただ短く切りすぎた髪だけはどうしようもありません。

特に前髪の切りすぎなどは、目につきやすいのでしばらく鏡を見る度げんなりするんですよね‥‥

 

もうひとりのきもやん

なら美容室で「ココは切りすぎないで!」って頼めばいいのですか?

 

その通りです。

『伸ばしているので毛先はあまり切りすぎないでもらいたいです』

『前髪は短いと似合わないので、ほとんど切らなくて大丈夫です。』とピンポイントで伝えてもらえれば、スタイリストも『とりあえずココは長めにしておくか‥‥』と感じるので、一番のミスである切りすぎはほぼ確実に防げます。

 

伝え方2 リクエストは3つまでに絞る

 

これもすごく大事!!

たまに『前髪は眉の下で流れるようにして、トップはフワッとさせたいけど短か過ぎずに。 あと量が多いので減らして欲しいんですけど、前髪だけは軽くしなくて大丈夫です! スタイリング剤つけなくても仕上がる感じで!!』みたいなリクエストされるんですけど、さすがに全部覚えきれません!笑

 

なので髪を切る側が覚えられる範囲で伝えることが重要。

美容師に限らず、人の脳が一度に覚えられる最大の個数は平均して3つだと言われます。

なのでこの場合も3つに絞りましょう。

 

『前髪は目の下で流して、トップはフワッと。前髪は重めでお願いします。』

コレで3つなのでシンプルです。

こういう感じで言ってもらえれば美容師への伝わり漏れは格段に減ります。

 

 もうひとりのきもやん

確かにシンプルでわかりやすいですね…!ただ他にもリクエストがある場合はどう伝えたらいいんでしょうか?

 

基本的にカットをする流れは長さを切る→量を減らす→毛先をバラバラにして動きを出す→スタイリングとなります。

なので、最初は『長さ』のリクエストをしっかり。

そして量を軽くしてる段階で『あっ、量はしっかり減らしてもらえます?ただ前髪だけ重めで!』と量に関するリクエスト。

 

毛先をバラバラにしてる終盤は『スタイリング剤つけたときに動きが出る感じって出来ます?』とオーダー。

これならプロもそのときの作業をしながらリクエストを受けるので、スムーズにカットがすすみます。

 

そして最後がコチラ!

 

伝え方3 スマホで画像を用意しておく

 

ぼくも働いていて気づきましたが、最近は『雑誌の切り抜きを見せて希望のヘアスタイルをスタイリストに伝える』というお客さまはほぼいません。

スマホの画像がほとんどです。

 

お客さま

有名人の髪型画像見せるのも恥ずかしいような…

 

結構こういう方多いんですが、スタイリストはまずそのへんは気にしないです笑

『ほうほう、この形ね‥‥!』ってくらいにしか捉えませんからね!

 

それでもいやなら『家族(彼女や彼氏・奥さんやご主人)からこの髪型にしてきてって言われたので‥‥』というフレーズを使えば、どんな有名人の画像でもナチュラルに見せられるでしょう笑

 

 もうひとりのきもやん

なるほど!

 

ぼく自身も、会話の中で希望のヘアスタイルをふんわり伝えられるよりも、画像として見せてもらった方が数倍は分かりやすいですからね。

ただぼくが個人的に一番困ってしまうのは『お店に来てからカタログ見ながら悩み出してしまうケース』。

 

どんなヘアスタイルしましょうか?と聞くと『ヘアカタログあります?』という流れになり、そこから30分くらいずっと悩んでしまう方‥‥笑

いや!いいんですよ!?

価格が安くなるわけでもないですから、納得のいくヘアスタイル見つけてもらっていいんです!

 

ただ!!

 

ただ!そこまでこだわるなら前もって探しておいて欲しかった‥‥笑 

 

お客さま本人も、ヘアサロンでスタイル探そうとするとどうしても焦ってしまって微妙なスタイルに行きついたりして、かえって満足度下がることが多いんです。

さらにあとの予約と重なったりして待ち時間が発生してしまったり!

そうなってしまうと仕上がりに影響が出てきてしまう可能性も否定できません。

 

 もうひとりのきもやん

希望のスタイルがあるなら前もって画像用意しておいた方がよいですね

 

もしヘアカラーなどで迷った際はこちらの記事をご覧ください。

ヘアカラーの一覧を載せているので、美容室に着いてから迷うことは少なくなるでしょう。
【保存版】ヘアカラー一覧トーン表を一般の方にも分かるようにまとめたよ!

【保存版】ヘアカラー一覧トーン表を一般の方にも分かるようにまとめたよ!

 

まとめ

 

同じスタイリストさんに何年も切ってもらってる!となれば、もはや『いつも通りで』でいけることも多いでしょう。

しかし引越しや転勤、退職などのシーンによっては新しいヘアサロンに行かざるを得ないタイミングというのはどうしても出てきますよね。

 

そんなとき、ヘアスタイルをミスして気分が落ち込むのはもったいない‥‥

スタイリスト側も『次もこの方に来ていただけるように頑張ろう!』と思っていますから、お客さまがヘアスタイルに満足しないのはなんとも切ないものなのです。

それを防ぐにはまずはヘアスタイルの希望がしっかりと伝わること。

 

ヘアスタイルオーダー3ポイント

  • 事前に切ってほしくない場所を伝える
  • リクエスト希望は3つまでに絞る
  • スマホで画像を用意しておく

 

是非とも活かしてみてくださいね!

それではまた!さらば!