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アッシュやグレー系ヘアカラーに似合う眉の色と明るさは?見分け方をお伝えします!

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きもやん

ブリーチ系カラー専門の美容師。 全体ブリーチはもちろん、ハイライト・バレイヤージュ・グラデーションカラーなど日々施術しています。 福岡県で働いています。 ヘアスタイルに関する質問やご予約はお気軽にお問い合わせください。

 

ヘアカラー界において、不動の位置にある色味こそ『アッシュ』『グレー』系。

ぼくもお客さまのカラーをするにあたって最初に希望の色味を聞きますが、50%くらいの方がアッシュやグレー系を希望されます。

 

 もうひとりのきもやん

あのくすんだドライ感がオシャレですよね

 

そんな人気のアッシュ・グレー系ですが、染めたあとに『なんだかしっくりこない』って感じることないですか‥‥?

「髪の色は希望したアッシュ・グレー系になってる!」「髪型も望んだもののはず!」なのにイマイチ似合ってないような‥‥

この場合、ほとんどの原因は眉の色と明るさにあります。

 

これはプロのメイクアップアーティストの方たちもよく口にされており、ぼくたち美容師の間でも通説となっています。

もちろん肌の色やらと要素はありますが、一番は『眉の色と明るさ』ということですね。

 

眉というのはその人の顔立ちを決める要素としてはかなり重要なパーツ。

その眉が髪色と相性が良くない状態だと、どうしても髪型はバッチリ決まりません。

 

というわけで今回は特に人気の『アッシュやグレー系カラーに似合う眉』をお伝えします!

これを知ればアッシュ・グレー系はもちろん、他のカラーに染めた際も応用がききますよ!

ではどうぞ!

 

アッシュ・グレー系に似合う眉の見分け方は明るさで決める

 

『髪色に似合う眉ってどんなものか?』というのが今回のテーマなんですが、結論から言うと『髪と眉の明るさに差が少ない』のが正解です。

 

 もうひとりのきもやん

色じゃなくて明るさというところが要点ですね

 

もちろん色も大事なんですが、まずは明るさ。

髪の明るさと眉の明るさをミスしなければ、大失敗には繋がりません。

 

人間の目は、構造的に色に対して鈍い反面、明るさに対してはかなり細かい部分まで見分けられるようになっています。

人は色よりも明るさを優先的にキャッチするということです。

これを髪と眉の関係性に当てはめるとアッシュ・グレー系に似合う眉は明るさで決めるのがオススメとなります。

 

例えば学校を卒業してすぐに髪を明るく染める方って多いですよね?

ぼくもよくそういうシーンに立ち会うのですが、こういった場合3人に1人くらいの割合で「いまいち似合ってないなあ…」と感じることがあります。

こういった場合は見慣れていないのもありますが、眉色と髪が釣り合っていないケースが多いんです。

 

つまり暗めのアッシュ・グレー系なら暗めの眉、明るめのアッシュ・グレー系なら明るめの眉がベストということ。

とはいえいまいちピンと来にくい方も多いはず。

ここからは暗めのヘアカラー・中間のヘアカラー・明るめのヘアカラーに応じて、ベストな眉色を紹介していきます。

 

暗めのアッシュ・グレー系にはどんな眉色?

 

暗めアッシュ・グレー系ヘアカラーはパッと見て黒に近いのが特徴。

(左)がビフォー、(右)がアフターです。

最近は、アッシュをベースにグレーをミックスした色味が人気。

 

室内で見るとただの暗い髪ですが、太陽光があたるとアッシュの青みやグレーのくすみ感が見えるのでオシャレなんです。

就活で暗くしないといけないけど、黒染めは抵抗ある‥‥って方はほぼこの色味でいきます。

 

ちなみに暗めアッシュは、染める前の髪が明るいほど青みやくすみがキレイに出ます。

一度ブリーチをして明るくした後に暗めにされる方も多いほどです。

 

ブリーチをした場合は以下のような雰囲気になります。

 

ブリーチしてからの暗めアッシュ

 

先ほどとは色の出方が違うのがわかりますよね?

 

ブリーチの有無に限らず、これらのように暗めのヘアカラーなら眉の明るさもほぼ黒に近くて良いでしょう。

逆にブラウンの色味の眉にすると浮いてしまうので要注意です!

 

中間の明るさのアッシュ・グレー系にはどんな眉色?

 

ある程度明るさを感じる適度なアッシュ・グレー系はこういった感じです。

 

適度な明るさのアッシュ

アッシュ・グレー系の中で一番ニーズが多いのがこのあたりですね。

バイトや会社員など、世代や立場を問わないので人気です。

 

『暗い色は嫌だから少し明るくしたい、その中で出来るだけオシャレに染めたい!』という方がこのくらいにカラーされます。

ブラウンのような赤味はなく、ドライな質感は一番人気。

 

ちなみにブリーチをしてからの状態で、中間の明るさを狙うとこうなります。

 

ブリーチをして適度な明るさのアッシュ

よりアッシュ・グレー感が強く出ています。

染める前の色が明るいと、これくらい仕上がりに差が出るんです。

 

これら中間の明るさのヘアカラーに関しては、眉色は暗い色or少し色味がプラスされているものがベスト。

眉の明るさ>髪の明るさとならないようにセレクトします。

 

明るいアッシュ・グレー系にはどんな眉色?

 

アッシュ・グレー系という色をMAXで表現出来るのはこのレベル。

赤味なしのアッシュ

 

この雰囲気を出すにはブリーチが必須になってきます。

しかしその分色もクリアに発色し、さらに色の幅もグッと広がります。

さらに同じアッシュ系でも配合を変えるとベージュ感やグレー感のバランスでまるで違うカラーに。

 

ブリーチの回数が1回だけか2回以上か?によってもまた大きく変わってくるので、可能性は無限大に…!

そしてここまでくると、眉の色で全く印象は変わります。

 

ブリーチを2回以上すると明るさや傷みはどのくらいか?実際に確認してみるよ!

ブリーチを2回以上すると明るさや傷みはどのくらいか?実際に確認してみるよ!

 

ハイトーンの髪にあえて暗めの眉でコントラストをつけてモード感を出すというテクニックもありますが、上級者向けなので自信のある方以外はやめておきましょう‥‥笑

可能な限り暗い色は避けつつ、赤味のない眉がベストです。

 

まとめ

 

なんとなくアッシュ・グレー系カラーと眉の相性がお分かりになったでしょうか‥‥?

眉は、一に明るさ・二に色味!

 

まずは髪と同じ明度の眉に仕上げ、そこから好みの色をセレクトすれば問題はありません。

2000年代初頭は細眉が多く、眉の明るさや色はそこまで目立ちませんでした。

 

しかしここ数年は自然な太さの眉が流行なので、明るさや色によってイメージが全然変わるんです。

ぜひともアッシュ・グレー系とマッチした眉で、オシャレ感のある仕上がりにしましょう。

それではまた!